tameshita新しいツールを実際に動かした記録

TapReferとは?料金プラン・使い方を実際に使って検証してみた動いた

配布元: https://taprefer.com/  / 2026-09-23 時点で確認

この日に実際に動かした結果です。内容の誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。確認のうえ訂正します。

掲載した画面は TapRefer のものです。手順の説明に必要な範囲を引用しています。

使う前に分かること

登録必要(必須の連携:Google)
クレジットカード要求されなかった 同じものの一覧
無料で使える範囲登録は Google アカウントのみ(メールアドレスでの登録口は無し)。 くわしく
日本から使えた
日本語UIなし(画面は英語)
確認日2026-09-23(この日に実際に動かした)

自分のブログや動画で何かを紹介して収入にしたい、と思ったときに最初に困るのが、「そもそもどの会社が紹介プログラムを出していて、1件いくら入るのか」が分からないことです。気になった会社のサイトを開いて、フッタの小さな文字を探して、無ければ次の会社へ。TapRefer は、その紹介プログラムを集めて一覧にしたサイトです。

サイトには 10,400 件以上あると書いてあって、キーワード検索・絞り込み・並べ替え・しおりが付いています。今回は、お金を払わない範囲でどこまでできるかを通しで試しました。登録するところから始めて、自分のサイトで紹介できそうな AI 関連の案件を選び、報酬率とクッキー期間を見比べて、相手の申込ページを開くところまでやっています。有料の Pro には切り替えていません。

サイトを開いて、登録する

自分でも開きながら読むなら TapRefer の公式サイト から。※紹介リンクです。ここから登録されると当サイトに紹介料が入る場合があります。

開くとこの画面です。

TapRefer のトップページ。大きな見出しと Find Now のボタン

右上のいちばん端にある人型のアイコンを押すと、登録の窓が出ます。

画面の左に出た登録の窓。ボタンは Continue with Google の1つだけ

ボタンは「Continue with Google」の1つだけです。メールアドレスとパスワードで作る道はありません。Google のアカウントを持っていない人はここで止まります。

押して Google のアカウントを選ぶと、料金のページに飛ばされました。

料金のページ。左に Pro の $49、右に Basic の $0 が並ぶ

左が有料の Pro で $49、右が無料の Basic で $0。今回は無料で試すので、右の Basic のボタンを押します。

3つの質問に答える

Basic を選ぶと、質問が3つ出ます。

質問に答えた状態。目的の欄、仕事の欄、知ったきっかけの欄が埋まっている

何を目的に使うか、ふだん何をしているか、どこで知ったか。私は順に「ブログで紹介する案件を探すため」「ブロガー」「Google」と英語で入れました。自由記入で、欄の薄い文字に例(インフルエンサー、デジタルマーケター、コンテンツ制作者)が出ているので、迷ったらそこから1つ選んで書けば通ります。下の「Continue to Unlock」を押します。

Basic の一覧に着く

数秒待つと、一覧のページに移りました。

一覧のトップ。左上に Basic の表示、下に検索欄と3つの絞り込み

左上のロゴの隣に「Basic」と出ます。これが今のプランです。見出しの下には、無料のプランで見られるのは案件の一部で、その中身は毎月入れ替わる、と書いてあります。今月見えている案件が来月も見えるとは限りません。

カード1枚で、報酬率とクッキー期間が並ぶ

下にスクロールすると、案件のカードが並びます。

案件のカードが8枚。それぞれサービス名、報酬率、日数、Apply now のボタン

カード1枚を大きくするとこうです。

MIDI Agent のカードのアップ。報酬率の下に 60 days

報酬率の下の「60 days」がクッキー期間です。自分のリンクを踏んだ人が 60 日以内に買えば、自分の紹介として数えられます。報酬率が高くてもここが短いと実際には成立しにくいので、案件を選ぶときはこの2つを並べて見ることになります。

一覧のカードは、どれも 30 日・60 日・90 日あたりに収まっていて、長いものでは Draft2Publish-AI の 180 日、Bearconnect の 12 か月がありました。

Basicで見られる案件の一覧

カードを最後までスクロールすると、ページ送りが出ます。

一覧の下。カードの下に 1・2・3 のページ送り

1・2・3 の3ページで、1ページ 16 件。無料の Basic で見られるのは 48 件でした。10,400 件のうちの 48 件です。3ページ目の最後は BoundBot で、1件につき 20%、クッキー期間 30 日でした。

気になった案件のページを開く

カードの名前の下にある「Details」を押すと、その案件だけのページに移ります。AI で MIDI を作る MIDI Agent で開いてみます。

MIDI Agent の案件ページ。サービスの説明、報酬率、60 days、Apply now のボタン

肝心の部分を大きくするとこうです。

報酬率と 60 days、その下に Apply now のボタン

カードに載っていた2つに加えて、どんなサービスかの説明(音楽を作る人向けに、コード進行やメロディを AI が作るツール)と、分類(AI ツール/音楽/ソフトウェア)が読めます。下にはレビュー欄がありますが、レビューは0件でした。ほかに開いた案件も、全部0件です。

「Apply now」で相手の申込ページへ

同じページの「Apply now」を押すと、その会社の申込ページが開きました。

midiagent.com の申込ページ。報酬の説明と、申し込みのボタン

住所は midiagent.com/affiliates?via=taprefer で、末尾に TapRefer から来たという印が付きます。相手のページには、プラグインが売れたら 50%、月額プランなら毎月 30%、と書いてありました。TapRefer のカードに出ていた数字と一致しています。ここが食い違っていると一覧を見る意味が無いので、確かめておく価値はあります。あとは相手のページで申し込みのボタンに進めば、その会社との話になります。

これで、案件を選んで、条件を見比べて、申込先を開くところまで来ました。ここまでで払ったお金はゼロです。

しおりを押しても、どこにも残らなかった

気になった案件を後で見返したいので、カードの左下にあるしおりの印を押してみました。印は黄色く塗られます。

MIDI Agent のカードのしおりの印が黄色く塗られた状態

押せたので、保存先のページ(ヘッダのしおりのアイコン)を開きました。

しおりのページ。有料の Pro でしか使えない、とだけ出ている

何も入っていません。しおりは有料の Pro でしか使えない、とだけ書いてあります。押すと色が変わるので保存できたように見えるのに、無料では使えない機能でした。ここは押した時点で断ってほしいところです。

検索と絞り込みは無料では使えない

48 件の中から探すだけなら目で足りますが、一応その上の検索欄も使ってみます。欄をクリックした時点で、文字を入れる前にこれが出ました。

検索欄を押した直後に出た窓。$49 の案内と、申し込みのボタン

$49 の案内に変わります。その下の「All Categories」も「Sort by」も同じで、押すと選べずにこの窓が出ます。一覧を絞る手段は、無料では1つも使えません。

カテゴリのページなら、48 件の外も見られる

48 件に自分の分野の案件が無かったらどうするか。カテゴリ別のページがあるのですが、これが見つけにくい場所にあります。左上のロゴを押してトップページに戻り、ずっと下までスクロールすると、カテゴリが 12 個並んだ区画に出ます。

カテゴリが並んだ区画。ファッション、AI ツール、SaaS、旅行、ビジネスなど 12 個のカードが並ぶ

ログインした後に着くのは一覧のページなので、ここを通らないままの人は多いと思います。私は AI ツールのカードを押しました。

カテゴリのページ。見出しに 383 件とあり、下にカードが並ぶ

383 件。1ページ 12 件で 32 ページに分かれています。カードにはクッキー期間も出ていて、さっきの 48 件には無かった案件(Moonrank、PromptZaddy、Komo AI …)も並んでいます。$49 を払わなくても、分野を決めればここまでは見られるということです。

ただし、ここで詰まりました。下までスクロールしても、次のページに進むリンクが画面に出てきません。

一覧の最後。上の行は普通に出ているのに、下の行の4件は名前だけが薄く浮いていて、その下は真っ暗

最後の4件(UXMagic.ai、Moonrank、PromptZaddy、Komo AI)も薄いままで、名前しか読めません。ゆっくりスクロールして数秒待っても同じで、2ページ目でも同じところで同じように消えます。

進む方法はあります。住所の末尾に /page/2/ のように番号を足すと、その番号のページが開きます。32 ページ目まで開けました。不格好ですが、これで 383 件を最後まで見て回れます。

有料プランで何ができるようになるか

ここは実際に払っていません。料金ページの表記です。

プラン 料金 今回できなかった、何ができるようになるか
Basic $0(元は $9)の買い切り 今回できた範囲。一覧は 48 件で、中身は毎月入れ替わる
Pro $49(元は $495)の買い切り キーワード検索、カテゴリと種類の絞り込み、並べ替え、しおり。一覧が 10,400 件以上になり、今後追加される案件も含まれる

月額ではなく1回払えば以後ずっと使える、と書いてあります。Pro にすると画面がどう変わるかは、トップページに見本が載っています。

Pro の画面の見本。絞り込みが4つに増え、カードの右上にチェック欄が付いている

無料側の絞り込みが3つなのに対して、Pro は報酬率とクッキー期間でも絞り込めて4つになります。カードの右上には申し込み済みかどうかの印が付いていて、もう出した案件に目印を残せるようです。並んでいるのも Shutterstock や Skillshare のような大きい名前で、無料側で見た顔ぶれとは違いました。

値段の下には、先着 100 人が9割引き、残り 28 人、と出ます。ただ、この数は当てになりません。トップページで残り 28 人を見た 2 分後に、一覧のページでは残り 35 人になっていました。減るはずの数が増えています。利用者の数も、トップページでは 4,072 人、窓の中では 4,065 人で食い違っていました。急かす表示は数えていないものとして読んだ方がよさそうです。

Pro にするなら TapRefer の公式サイト から。※紹介リンクです。ここから契約されると当サイトに紹介料が入る場合があります。紹介料の有無で記事の内容は変えていません。

まとめ

報酬率とクッキー期間が1枚のカードに並んでいて、そのまま相手の申込ページまで行けるのは、会社のサイトを1つずつ開いてフッタを探していたのと比べて明らかに速かったです。私はこの後も、紹介できる案件を探すときに使います。ただし、Basic は 48 件しか見られないので、$49 で買い切りなら払う価値はありそうです。カテゴリのページで、2ページ目から先へはURLから飛ぶ、という抜け道もありましたが、本当に抜け道のため将来的には修正されるかもしれません。いろんな案件に挑戦したい、細かい条件を指定して探したい、となった時が $49 を払うかどうかの分かれ目です。

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